大雄山セントラルクリニック|南足柄市・小田原市で内科や人工透析を専門に治療|大雄山駅からすぐ
病院の関連情報
病院(びょういん、英: hospital)は、疾病や疾患を抱えた人(病人、患者)に対し医療を提供したり、病人を収容する施設(の中でも一定の規模のもの)のこと。
病院の設立者は公的セクターが多いが、また保健組織(営利または非営利団体)、保険会社、慈善団体などがある。病院は歴史的に、その多くが宗教系修道会や慈善家によって設立・運営されてきた。
※テキストはWikipedia より引用しています。
小田原市,南足柄市で内科や人工透析の病院をお探しの方は「大雄山セントラルクリニック」をご利用ください。透析治療は個室完備・水質管理の徹底により、安心して治療に取り組む事が出来ます。当院へお越しの際は最寄りの南足柄市大雄山駅をご利用下さい。見学受付中。
小田原市に住んでいる61歳女性で、4年前から南足柄市の内科「大雄山セントラルクリニック」で週3回の人工透析処置を受けています。以前は都内の大学病院で、患っている膠原病の治療と人工透析を受けていましたが片道2時間かけて通うのが体力的に辛くなったので担当医に大雄山セントラルクリニックを紹介して頂いたのが通うきっかけでした。初診時に院長先生の診察を受けたのですが、先生から「長い付き合いになりますが一緒に頑張りましょうね」ととてもお優しい言葉をかけてくださったのが嬉しくて涙を流してしまいました。30歳の時に膠原病を発症して以来、辛い治療をずっと耐えてきましたが医師からこのような言葉をかけられたことがなく誠意を感じました。クリニックは落ち着いた雰囲気で、人工透析を受ける部屋は完全個室になっており他人の目を気にしなくていいのでゆっくりと治療に専念できています。時折、孫を同伴させているのですが看護師さんが幼児用の椅子や絵本を用意してくださるのでありがたいです。自宅からクリニックがある南足柄市までは約30分の距離なので、クリニックの無料送迎をお願いできるので毎回利用をしています。通院する負担も少なくて患者としては助かっており今後もお世話になっていきます。【関連情報:南足柄市 内科】